大腰筋の衰えも、ウエストのくびれが消滅する1つの要因です。大腰筋というのは、脊椎と大腿骨を繋いでいて、人間が歩行するためにとっても重要な筋肉です。腰の奥の方にあります。年齢とともに、この大腰筋が衰え、背骨が丸くなったり、腰が曲がったり。姿勢が悪くなってしまいます。
姿勢が悪くなると、自然と内臓も下がり、お腹の筋肉も衰え、筋肉にかわって脂肪が付いてしまいます。ポっコリお腹が登場し、ウエストのくびれが消えていってしまうのです。そうならないために、大腰筋を鍛えることが必要です。
体の大きな軸となる筋肉を鍛えなければ、ウエストのくびれなんて、あっという間に消えて無くなってしまうのです。大腰筋を鍛える簡単な方法があります。
まず、10cm程の台を用意しましょう。この台の上に片足を乗せて立ちます。身体がぐらついたりしないように、壁につかまり安定させます。背中をピンと真っ直ぐ伸ばして立っていますか?台に乗せていない、下ろしている方の足を股関節のところから、ゆっくり前後に振ります。1分間に30往復ほどの速さで行えばOKです。
この時、膝に力を入れないこと、反動をつけないで振ることがポイントなのです。この運動を1日1回、左右3分間ずつ行なうと、大腰筋を鍛えることができますよ。もう1つ、簡単な方法は、「立ったまま足踏み」です。背筋を伸ばし立ち、太ももを地面と平行になるよう持ち上げるのです。
また、日常生活で、ちょっと意識するだけでも大腰筋を鍛えることができますよ。通勤途中の駅で、エスカレーターは利用しないで、駅の階段を1段飛ばしで上がってみて。最初はきついと感じた階段でも、慣れると結構楽に感じるものなのです。
意外と簡単に大腰筋は鍛えることができるでしょう?少し意識して、毎日の生活に取りいれてみましょう。意識することで、ウエストのくびれは作れるのです。
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