女性の美しいプロポーションとは?「ボン・キュッ・ボン」つまり、メリハリのあるボディです。いくら豊かで魅力的なバストでも、美しいヒップラインだとしても、くびれるべきところがくびれていなければ、残念ながら魅力半減です。このくびれのあるメリハリボディの追及は、最近始まった事ではありません。
250年以上も前の1970年頃。コルセットを使うようになったのです。当時ヨーロッパで、「ファーズィンゲール」と呼ばれる釣鐘型のスカートが流行ったのが、コルセット流行の始まりだったと言われています。
中世ヨーロッパを舞台にした映画などで、目にした事があるでしょう?数人のお手伝いさんの手を借りて、後ろからギュッと紐を引っ張って締め上げる、苦しそうなあれです。
美しいウエストラインを演出するこのコルセットは、鯨の骨や鉄鋼製のボーンで作られていたのだとか・・・随分痛く苦しかったのではないでしょうか?豊かなピップを強調し、それと対比してウエストのくびれをより細く見せるために使用していたのです。中世ヨーロッパ版・補正下着というところです。当時の女性の理想的なウエストサイズは、約42㎝。驚異的なサイズです。
過剰に体を締め付けることに反対する医師の声も無視し、多少苦しくても、動きにくくても、美しく見せるためなら!と女性は努力を惜しまなかったのです。現在はそこまで極端なサイズは望まないにしても、豊かなバストから美しい曲線でくびれたウエスト。そして魅力的なヒップラインへと続くボディラインは、今でも多くの女性の憧れだといえるでしょう。
ウエスト二ッパーやボディファンデーションと呼ばれる補正下着を着用する女性達も多いもの。美を追求する女性の心は、今も昔も変わらないのです。
このページを読んだ人はこんなページも読んでいます
このサイトを見た人はこんなキーワードのサイトも見ています